ヨーロッパ旅行

Day2-1<ワンピースの世界が現実になる:コロッセオを実際に訪れる>

本日のスケジュール

テルミニ駅
 ↓        地下鉄B線
コロッセオ駅
        コロッセオ
        フォロ・ロマーノ
        パラティーノの丘
        ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
        カンピドーリオ広場
        サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
        (真実の口
        サンティニャツィオ教会
        ピエトラ広場
        パンテオン
        ナヴォーナ広場
        トレヴィの泉
        スペイン広場
ホテルに帰宅

朝食を食べいざ出発です。

移動には地下鉄を使います。

歩いてもよかったのですがさすがに朝一番は電車に乗ることにしました。

テルミニ駅の地上から地下に降り改札へ歩いていたら道なりにタバッキがあった為そこでローマパスを買いました。


ローマパス

2日以上ローマを観光・巡るのにとても便利な割引チケット”ローマパス”。

48時間と72時間、2種類ありローマ市内の地下鉄やバスを無料で利用でき該当施設が無料または割引入場出来るフリーパスです。上手に利用してローマの観光名所を安く巡りましょう。

今は料金がだいぶ高くなりましたが、私が行った当時は48時間券€28、72時間券€38.50でした。

購入は観光案内所や地下鉄の駅やバスターミナルの自販機、タバッキ(たばこ屋)や新聞売り場などで販売されています。


コロッセオ

地下鉄B線に乗り、コロシアム駅で降り徒歩1分で着きます。
コロッセオ駅は様々な交通機関が交差するテルミニ駅から2駅です。

地下鉄のコロッセオ駅から降りて地上に出たらもう目の前でした。

コロッセオについたらまずは入り口を目指しましょう。

コロッセオの入り口はコンスタンティヌスの凱旋門もよく見える、建物の西側に位置してます。

とはいえ、世界遺産の一つでもあるコロッセオは常に観光客で賑わっています。長蛇の列を見かけたらそこを辿っていけば入り口に着くと思うので迷うことはないでしょう。

朝一番に行ったのにかなり並んでました。

コロッセオの中に入場すると今度は

・これからチケットを買う人
・すでにチケットを持っている
・ローマパスを持っている、
・予約してある

人たちの列に分けられます。現地でチケットを購入する場合はやはり列が混雑してしまい時間が掛かってしまうので前もってチケットを購入することをオススメします。

ローマの観光スポットはあらゆるところで金属探知機と手荷物検査があり大きなカバンやベルトなどがあるとここでかなりタイムロスでした。これは日本では無いのでやっぱり日本の安全を実感しますね。

ローマは、かなりの施設の入り口でセキュリティーチェックがあります。一部の教会は入るのにもセキュリティーチェックがあるので金属を含んだベルトや靴などはいちいち脱着がめんどくさいです。

そして待ちに待った入場です。


コロッセオって?

コロッセオは西暦72年に着工され80年に、8年に渡った長い建設期間を終えます。

コロッセオと言えば世間一般では剣闘士同士、または猛獣との殺し合いのイメージが強いですが、その手の物だけではなく、動物の調教やアクロバットを見せるサーカス、体操競技、模擬狩猟など多種多様な催しも行われていたそうです。

約2,000年の長い歴史をもつコロッセオですが2015年に1年がかりで表面の修復と洗浄が行われました。かつての純白荘厳な外観を取り戻したコロッセオをお目にかかれるチャンスがある私たちはとてもラッキーなのかもしれませんね。

この円形闘技場は直径189メートル、短径156メートル、周囲527メートル、5万人収容できたという巨大な建築物です。

コロッセオの3層の柱はこのように構成されています。

1番下の層は ドーリア式 の柱。
真ん中の層は イオニア式 の柱。
1番上の層は コリント式 の柱。

ドーリア式は丸い部分の上に正方形の板が載ったシンプルな形をしています。
イオニア式は柱頭の両脇に渦が巻いており、軽快な印象をもたらします。
コリント式はアカンサスという葉をモデルにした飾りが柱頭にあり、3つの中では一番補足、優美な印象をもたらします。


とっても行きたかったコロッセオ

現在コロッセオの中に入って見ると内部は溝だらけで舞台も観客席も何も残っていませんが私にはワンピースのコリーダコロシアムをイメージできてしまい感激でした。

当時は長径75メートル、短径44メートルの楕円形の「アレーナ」と呼ばれる舞台が中央に築かれていました。今は舞台の一部が再現されており、その下の溝のように見える部分は床下に当たるところで迷路のような地下部分が露出しており、地下2階部分が見えています。


<サボが竜の息吹で破壊したのかな?>


当時、床下には猛獣のオリや機材置き場などのほか、人力のエレベーターなどが設置されていたと言われており、ローマ帝政期の技術力の高さを感じられます。

当時の柱と思われる柱もいくつか展示してありとても良い物が見れました。

三階へはどうやったらいけるのかと聞いたらガイドツアーのみとのことで残念です。リサーチ不足でした。

上から全体像見てみたかったな~

出口から出ると...

軍の人たちがテロを警戒してか見回っていました。

中の見学が終わった後は外観の見学です。

やっぱりほぼオープンと同時に入れたのは正解でした。もうすごい並んでいました。

コンスタンティヌスの凱旋門の横を通りパラティーノの丘へ歩きます。

パラティーノの丘&フォロ・ロマーノ

コロッセオからパラティーノの丘まで繋がる道があります。

ティトゥスの凱旋門の前でチケットチェックとセキュリティーゲートを向ければそこはもう古代ローマの建物がそのまま残されていてタイムスリップしたような世界です。

フォロ・ロマーノの方に出口がありそこから大通りに出れるのでパラティーノの丘の方を先に見学した方が効率がいいです。

パラティーノの丘の方の出口はコロッセオに近い出口なので今回の旅では遠回りですね。

ということで、パラティーノの丘を目指して歩き始めました!道途中にも、遺跡っぽいものがあちこちに転がっています。凄いな・・・

道なりに進むと...

丘は見えているのになかなかたどり着きません。

古代ローマで迷子です。一直線でたどり着きたい人は看板をしっかり見て分かれ道を進みましょう!!

しかしそこは遺跡。

迷子でもしっかりそれを感じさせないくらいの建造物や彫刻が素晴らしいです。

”旅は道連れ...”って言いますもんね

そして...

美しい階段を上ったら古代ローマにタイムスリップした気分になれます。

丘の上は想像してたより低かったですがフォロ・ロマーノの遺跡を一望できる素晴らしいところでした。

コロッセオもしっかり見えました。

本当に、古代ローマ時代の建物がそのまま残されていることに驚きです!!まさに、「タイムスリップしたような」、とはこのことではないでしょうか!!

フォロ・ロマーノを探索しながら出口へと歩きます。

そこには今まで教科書や映画・テレビでしか見たことのない建築物がたくさんあり飽きることなどなく楽しめます。

園内は一時間半ほど滞在しました。一人だと時間に縛られないので好きに見て自分のタイミングで他人を気にせず次に迎えるのでやっぱりいいですね。

次の目的地は、真実の口です

真実の口

フォロ・ロマーノを出て地図を見ながら真実の口を目指して歩いていました。

そこは日本のアスファルトで舗装された道とは違い、舗装されておらず石レンガでデコボコ道でローマ市街のほぼ中心に位置している。

各方面へ延びる道が集中する地点でもありとても交通量が多く道路を渡るのにはひと苦労した。

歩いているといろいろな建造物や建物がありました。

リサーチ不足でしたが素敵な彫刻をサクっと見学。

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会到着!!

教会にあるとは知っていたけど、道路に面した外壁にあり写真撮影の列ができていました。

入場料はありませんが教会への寄付をし記念撮影をするかたちでした。

写真を撮るだけなので待機列もスムーズに進みすぐ自分の番が来ました。

どんな物かも知りませんでしたが有名な観光スポットということで行きましたが手を嚙み千切られることなく無事でした。

もともとは古代ローマ時代のマンホールの蓋だったそうです。

嘘や偽りの心をもつ人間が手を入れると、噛み切られてしまう、手が抜けなくなってしまうという伝説で有名で日本にもレプリカや模造品がありますが本物に嚙み千切られなくて良かった。(´▽`) ホッ

次なる目的地に向けて歩きます。

ヴェネツィア広場を抜けコルソ通りを北上します。

15分くらい歩いてサンティニャツィオ教会に着きました。

大理石や豪華な祭壇で飾られイエズス会の創設者イグナティウスにささげられた教会です。

イエズス会の教会は、派手な教会が多い・・・・いや 派手というより 装飾が綺麗と言うのが正しいかもしれません。


天井をずっと見ていると首が痛くなるが 親切に大きな鏡もあり ゆっくりと鑑賞できる
彫刻も素晴らしく 座ってゆっくりとこれまでずっと立ちっぱなしだったので休憩しながら見れて心も体も癒されます。


そこから一つ北の通りに歩けばピエトラ広場です。

そこはアドリアーノ神殿を囲むように大きな大理石製の列柱(15m)が45本からなる神殿部分の北側にある長方形の広場である。

11本の列柱が現在でも見ることができる。過去にはヴァチカンの税関として、1831年からは証券取引所として使われている。

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